LUNA TECH / LUNA AI / CASES

議事録をAIで作り、担当と期限まで整理する

議事録は、Luna AIに「議事録を作って」と頼めば、要点と担当を整理した形で作れます。大切なのは、書いたあとに次の作業へつなげることです。頼み方、進め方、人が確認すること、続けると残るものを説明します。

この記事の目次

CONTENTS

  1. 01どんな場面で使うか
  2. 02向いている会社
  3. 03Luna AI への頼み方
  4. 04進め方
  5. 05最初の1回を、具体的に
  6. 06AIが担うこと・人が決めること
  7. 07続けると何が残るか
  8. 08一般的なチャットAIで行う場合との違い
  9. 09つまずきやすい点と対処
  10. 10始める前に決めること
  11. 11よくある質問

ANSWER / この記事の結論

議事録は、Luna AI に「議事録を作って」と頼めば、要点と担当を整理した形で作れます。 大切なのは、書いて終わりにせず、決まったことを次の作業へつなげることです。 Luna AI は、打ち合わせの記録から、決定事項・担当・期限を整理し、次の仕事の材料として残します。

01どんな場面で使うか

会議のあとに、議事録を書く人が決まっていない場面です。

打ち合わせは終わりました。決まったことは、参加者の記憶の中にあります。議事録は、手が空いた人が、数日後に書きます。そのころには、細かい点が抜けています。

  • 議事録を書く時間が取れない
  • 誰が何をいつまでにやるかが、あいまいなまま終わる
  • 書いた議事録を、あとで誰も見返さない
  • 前回の会議で何が決まったかを、毎回確認し直している

この記事は、Luna AI の活用シーン(想定の使い方)の紹介です。

02向いている会社

向いているのは、定例の会議が多い会社です。

  • 同じ顔ぶれで、定期的に打ち合わせをしている
  • 決まったことが、次の会議まで進まないことがある
  • 議事録を書く人が、決まっていない

03Luna AI への頼み方

打ち合わせのメモや記録を渡して、頼みます。

  • 「この打ち合わせの議事録を作って」
  • 「決まったことと、担当と期限を一覧にして」
  • 「前回の会議から進んだことと、止まっていることを整理して」

渡すものは、打ち合わせのメモや、記録の文章です。手元のファイルから渡せます。

04進め方

  1. 記録を渡して頼む。「議事録を作って」と依頼する
  2. Luna AI が整理する。要点、決定事項、担当、期限、未決の事項に分ける
  3. 人が確認して直す。決定の内容と担当が正しいかを、参加者が確かめる
  4. 次の作業につなげる。決まったことをもとに、資料の作成や連絡の下書きを頼む

たとえば、顧客との打ち合わせのあとです。議事録で「見積を来週までに出す」と決まりました。そのまま Luna AI に、見積の下書きを頼めます。打ち合わせの内容を、もう一度説明する必要はありません。

05最初の1回を、具体的に

  • 渡す: 打ち合わせのメモか、記録の文章
  • 頼む: 「議事録を作って。決定事項・担当・期限・未決事項に分けて」
  • 直す: 「この件の担当は別の人。窓口が替わったから」
  • つなげる: 「決まった内容で、見積の下書きを作って」

形が決まったら、次の会議からは「いつもの形で」と頼めます。

06AIが担うこと・人が決めること

区分 内容
Luna AI が担う 要点の整理、決定事項・担当・期限の一覧、未決事項の抜き出し、次の作業の下書き
人が決める 決定の内容が正しいかの確認、参加者や顧客への共有の承認、担当と期限の最終決定

議事録を社外に送るときは、共有する相手と内容を確かめます。送信は、本人が承認します。

07続けると何が残るか

残るのは、会議で決まったことの経緯です。

  • この案件で、いつ、何が決まったか
  • なぜ、その進め方にしたか
  • 前回から、何が進んで、何が止まっているか

経緯が残っていれば、次の会議は「前回の続き」から始められます。途中から加わった人も、記録を読めば追いつけます。

不動産事業者でのテスト導入(1社・30日間)では、Luna AI が議事録作成などに使われました。25件、合計約50時間分の業務が記録されています。これは少数の事業者を対象にした検証段階の記録で、効果を保証するものではありません。

08一般的なチャットAIで行う場合との違い

違いは、前提の説明がいるかどうかと、直した内容が次に残るかどうかです。

項目 一般的なチャットAI Luna AI
仕事の前提 毎回、案件の背景と、前回の決定を伝える 前回までの議事録と、案件の経緯を参照する
直した内容 その会話の履歴に残る 型として残り、次の議事録と作業に反映される
データの場所 サービス側に置かれることが多い ファイルと記憶は、手元のパソコンの中

単発の打ち合わせの議事録なら、一般的なチャットAIで足ります。同じ案件の会議が続く会社ほど、Luna AI が向いています。

09つまずきやすい点と対処

  • メモが短すぎる。材料が少ないと、議事録も薄くなります。決まったことと、その理由は、メモに残します
  • 確認せずに共有する。担当や期限の聞き違いは、あとで問題になります。参加者が確かめてから共有します
  • 作って終わりにする。議事録は、次の作業の材料です。作ったら、決まったことをそのまま頼みます

10始める前に決めること

  1. 対象の会議。まず1つ、定例の会議を選ぶ
  2. 議事録の形。決定事項、担当、期限、未決事項など、必ず入れる項目を決める
  3. 共有する範囲。誰に見せる議事録か。社外に出すかどうか

11よくある質問

議事録をAIで作れますか?

作れます。Luna AI に打ち合わせのメモや記録を渡し、「議事録を作って」と頼みます。要点、決定事項、担当、期限を整理した形で作ります。内容が正しいかは、参加者が確認します。

文字起こしのサービスとは何が違いますか?

役割が違います。文字起こしは、話した内容を文字にします。Luna AI は、その内容から決定事項と担当を整理し、次の作業につなげ、経緯を会社の記憶として残します。併用もできます。

議事録を、次の仕事にどうつなげますか?

決まったことをもとに、そのまま次の作業を頼みます。見積の下書き、提案書の修正、連絡文の作成などです。打ち合わせの内容は記録に残っているため、説明し直す必要がありません。

Next chapter with Luna.

次の可能性を、Lunaと。

Lunaについて相談する